弊害と今後について
左投げを初めて1ヶ月
塁間程度のキャッチボールはできるようになった
フォームも綺麗、回転も綺麗と褒められることが多い
すごく良いこと
やった甲斐があったもんだ
しかし
弊害っぽいのが産まれつつある
練習は左で投げて
野球の試合をやる時は右投げなのだが
たまに脳がぼーっとする気がする時がある
右で行う行動と左で行う行動の区別ができてないのかなと思う
左で考えなくても足の運びや腕の振りはできる結果の筋肉痛みたいなもんかな
成長痛だと思いたい
2個目も似たようなもんだが
右で守ってる時にボール取りに行って走ってる時に平行に走ってる感じがなく、どんどん傾いて倒れそうになる感覚がある
こけると思って手をつこうとすると地面とは遠く、平行に走れてる
それでまたコケそうになる
バランスがズレてるような気がするがこれも成長痛と思いたい
2つの弊害は産まれてる
走る時が1番怖かった
今までない感覚で違和感しかなかった
練習の時に右でも投げるようにしなければならないと感じだ
今は良くてもいざという時には迷惑をかけてしまうのが1番いけないので
これからの練習は
①体重移動の練習
https://youtu.be/honsrZ1Dx_o?si=h35bFHXRdlOtmKQb
これが良いと友人からのアドバイス
これも左だけではなくて右でも行うようにする
割れの練習
②ステップも同様に右でも左でも行う
バランスの練習が必要になった
③スナップスロー
これはできたらやりたいと
これを合わせて1時間以内に詰める
身体は限界があるが脳を鍛える
コスサミにいった
午前中は草野球を終えて、午後から行った
まず草野球総評
2-1 1db
1打席目
外見逃してボール
2球目の真ん中低めのスライダーに手を出して強烈なショートゴロ
ゲッツーくずれで1点
2打席目
頭にデットボール
擦れるように当たったのでダイレクトダメージはない
3打席目
ファール
ボール
からの外の高めを被せてセンター前へ
試合は負けたが楽しく試合できてよかった
左投げの方に自分の左投げはまあまあと言ってもらえたので順調だと思いたい
そして午後
共感性羞恥心を鍛えにきた
肝が座ってる皆さんを見ると何か一皮剥けたような感覚になります
良いね
その場で見回りながら思ったことは
人の魅力ってどう伝わるんだろうって思った
俺が惹かれない=その人に魅力がない
というわけでは絶対にない
これが大前提で
キャラを知ってるとか
顔が可愛いとか
スタイルがいいとか
露出が多いのか
など色々ある中で惹かれる努力はどこなんだろうって思った
コスプレをして巡回も悪くないんじゃないかと思った
撮られるわけじゃないだろうけどよくわからない人もたくさんいた
SEKIROのコスプレとか雷電のコスプレもいて男ながら興奮、友人に撮ってもらいました😊
楽しみ方は人それぞれで感性が磨かれた気がした
そんな1日でした。
左投げ日記 2日目
あれ?
1日目はと思ったそこの君🫵
1日目も載せます
1日目
壁当て→シャドウ→壁当てのサイクル
恐らく10mは投げれてるが手と足とのバランスがバラバラ過ぎて取り敢えず投げてる感じ
まあそんなもんだろうと思って30分投げた
2日目
ローテーターカフの動画を見つけてチューブを持参して公園へ
左肩に少し張りがあるがアップすれば問題ないだろうという判断
これが肩を壊す原因なんだろうと思いつつ続行
アップ→壁当て→シャドウ→壁当て
なんとなくだが指にかかる感じがわかった様な気がする
でも身体はチグハグ
シャドウを繰り返してフォーム固めて反復やな
いつもいい天気
前日が22時まで仕事をする熱心にやってた
何故ならお盆関連するので事前に仮発注を行い、やり忘れを予防
そんなのはどうでもよくて新しいグローブを買った
しかも左
色まじでかっこいい
一目惚れ
他のショップも見に行ってこれ以上のものがあると思って5店舗くらい見に行った
が
画像のグローブ以上ののはなかった
8月で塁間投げれるように練習します
ある日の最高の日向ぼっこ
気温が35度を超える激アツなグランド
子どもたちに野球を教えながら、日に当たりながらと時を過ごしてた。
朝から夕方まで1日いた。
昼休みも、合間合間の休みも子ども達は動き続ける
それに仰天
ある子は野球の練習をして、ある子は虫を捕まえてムシキング
驚いたのが1番上手な子が虫で遊んでた事
終わったらサウナにて更に汗を流す
日に当たりまくってお陰様で体調は最強になった。
翌日も休みだったのでエアコンをつけずに1日過ごした
人と全く会わなかったのでメンタルも最強になった
子どもとふれあい、大人と合わないこれが心身の健康につながるのかもしれない。
怪物をみた
喜界島と怪物を見るのを迷って怪物にした。
これは面白かった。
2時間弱の映画
誰しもが正しいと思って話してるのに人の受け取り方によっては悪となる。
人にはそれを怪物だと感じ、それぞれその怪物を持っている。
ちょーまとめるとそんな感じ
俺が先に思ったのが
子ども役の2人の演技力
本当に子ども?って思った
湊役の子は今時の子だなあなんて思ったけど
依里役の子は正直サイコパス的なものを感じたがその意味ありげな演技に度肝をずっと抜かれてた
自分の時もそうだったが
子どもの好き(同性、物など)には全てがLOVEになり、LGTBの走りだったんだなあなんて思ったりもした
各視点から見て
親には子を守る、校長には学校を守る、先生は、、、と考えたが思いつかなかった
親はシングルマザー
湊の様子(言動や行動)がおかしくて原因を聞くと保利(担任)にやられたと話す
原因究明に何度も学校に行くが学校側(校長や保利)には謝罪の念を感じなかった
そこで親には学校側を怪物だと感じ
悪役を決めつけるような感じがした
学校側には校長と保利(担任)
新任と話を聞いていく中で知ってが新任ぽさは全くなかったのがおもろい
まあそれは置いといて
ことごとくタイミングが悪く、見たタイミングが湊が依里をいじめてるように見える描写が多かった
更にタイミングが悪く
湊の親が聞き取りに行って話そうとするが学校側にそれを阻止される
社会の厳しさですねって納めたいがこれこそが保利にとっての怪物なのかななんて思った。
校長が劇中で1番激ヤバ
孫を亡くして?身内になすりつけて学校を守るために保利を落とす
描写は少なかったが怪物というより悪魔でした
どうしようも無くなって人を辞めるようにあらゆる物事をなすりつけ、最終的には捨てる
それが正義と思ってる人間性のクズ
こういうキャラスキ
子ども
依里はクラスからいじる?いじめ?(自分はいじめに感じた)にあっていた
湊はいじめ巻き込まれたく無いから遠ざけるようにしてた
楽器の片付けの時に一緒になったのがきっかけとなり、自分の知らない事を教えてくれる依里と仲良くなっていき、廃車になったところを秘密基地にして一緒に遊ぶようになった
次第にお互いの事を知り始め依里が虐待されてる事に気づいた。
仲良くなったいたが、依里が転校を告げる。
依里の家に赴き、虐待後の依里を見つけ嵐の中で秘密基地に、土砂に巻き込まれた。
最後は親と保利の正義感の元、子どもを助けようとするが探し出せず、
子どもたちは嵐の後なのかわからないが
綺麗な山々の中はしり、生まれ変わったのかななんて話す。
色々な解釈ができるので想像するのは面白い
とこんな感じだった
映画を通して怪物ってなんだろうと考えた時
偏見なのかなと思った。
自分が1番心がけてるのは同じ視点で見ないように心がける
その視点に固執しないようにいろんなパターンを洗い出してその中で選択するようにする。
この映画はクリーンヒットだった。
改めて思った
自分の正義感は本当に正しいのか、それはその子にとって本当にいいのか
考えさせられました。
筋トレ日記 脚
レックカールマシン
25kg
15回
3セット
レックエクステンション
35kg
20回
3セット
スクワット
90kg
7、7、7、5、5回
5セット
ももうら バーベル
28kg
10回
3セット
スクワットの重量を伸ばしたいのと脚はネチネチやりたいのがジムの空き次第で前後はしょうがないがそこは我慢