kytked.diary

所感と日記

振り返る

なんやかんやで再就職して1年経った。

 

一つ一つは長かったけど振り返るとあっという間。

 

ただただ現場で働けれればいいやって思ってやってったら気づいたら役職上がってて、また気づいたら現場を出て本社入り。

4月に入って初めて本社の人たちと関わると思ったら12月くらいからなんか関わってた。

その時に顔も何故か通ってて本社いても誰かわかるっていうどんなけ社長がずっと言ってるのかが伝わる。正直ちょっと怖くなった笑

 

ざっくり振り返ると

4月〜10月 現場(4施設の穴埋め)

11月〜4月 係長(現場マネージャー)

4月    本社入り予定

 

1番大変だったのがやっぱり現場マネージャー。

平社員だと穴埋めで済んだけど現場マネージャーになると言い訳が出来なくなる。

それと上の人が現場マネージャーだからやって当たり前というクソ理論をかましてくるのでこなしてやった。

 

12月に手術する人がいて1月に復帰予定だから結局シフト埋め。

休みはあったけど体力的にしんどかった

 

1月は新人2人に教え、三ヶ日にでない馬鹿のシフト埋め、もしかしたら新規オープンやるかもと曖昧なことを言われた。 

メンタルが鍛えられた。

 

2月は新規オープンの準備で朝は現場終わったら準備、休みの日に新規オープンの現場を見に行くルーチン。 休みなし。それに朝、夕方と必ず2回は上司からの電話。

電話が1番きつかった。

 

3月は新規オープン。朝から晩までびっちりシフトに入って残業60h。新人マネージャーが2人入るのでそれに教えるのと引き継ぎ。4月の上旬までに引き継ぎを終わらせ次第本社勤務。

自分も入社して1年しか経ってもないのに会社のことを教えるのがきつかった。

わからなかかったらいちいち本社に聞いてまたそれを教える。

当たり前っちゃ当たり前だけどもうちょい会社を知ってる人間が教えるべきじゃないのかと思いつつこなした。

 

4月から本社入りだけど現場から出れるなら我慢してやってよかったと思えるようにちゃんと引き継ぎをしよう。

 

頑張った1年で気がつくと不思議な1年だった。

 

 

 

全く表題とか関係ないけど山崎川で桜をパシャリ。

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意外と葉桜が多くてもうちょい早めに行けばよかったとちょっと後悔。

 

桜を見た後のお昼は何を食べようかな。