kytked.diary

所感と日記

雨の日の出来事

少年野球が雨天中止になったのである学会や学術集会へ行った

 


開会式に間に合わないといけないと思って最寄り駅までは車で行って(贅沢)電車乗った

正味勿体無いが交友費と思って、、、

雨降ってるのに傘を忘れるという珍事

アホかい!

車の中にあった折り畳み傘で報われました

 

 

 

最初は患者さんの実体験の話

正直、原因を詰めてそこのリスクを減らすと病そのものを予防とずっと考えてたが

「支援」という話を聞いていい言葉だなと思った。

病にかかった後、どうするか?

患者様自身がどうなっていったかを教えていただきました。

 


そこであったのが

他者理解って難しいなって

どんな練習すればいいんだろうな

見ず知らずの人をその場で理解するってどうなんだろう、、、

そんな疑問が湧きました。

 


患者様より望むことは

心理的な安全、支援を確保してあげる

急性期から慢性期などの引き継ぎなども機能的なことは勿論だがその人の「人となり」も伝えてあげると心理的な安全が確保できるのでは?とおっしゃってました。

 


自分は心理学を学ぶ意味がわかったような気がしました。

 


機能支援アプリについて

録画、録音機能を利用して実際の自分の声とサンプルの声と口腔をみて発音をしてもらう機能

アクセントには癖がある課題はあるが大人から子どもまで使用できそうな感じでした。

 


午後は総会みたいで学会に来てた先生に聞いたら決算報告などで自分みたいなのは聞いてもしょうがないとのこと

学会に決算って何?なんて思ったけど昼ごはんへ

 


台湾まぜそばを食べました。

普通に後悔した。

大盛りにして後悔

店狭すぎて後悔

もう少し選べばよかった。

 


総会が1時間ちょっとで昼ごはんも20分とかからなかったので本屋へ行った。

本屋ってなんでうんこしたくなるんだろうね

おしっこじゃなくてうんこ。

4冊気になったのを買って再び会場へ

会場に着いたらアクシデント発生した。

なんと靴の踵が取れてしまい、歩きにくくなった

座ってるだけだから今はいいけど帰りどうしようかななんてすごく帰りたくなった。

けど頑張って聴いた。

 


午後は3つ聴いた

1つ目はある症例に対してのアプローチと経過について

2つ目は医師がある症例に対しての術後などのアプローチ

3つ目は、、、爆睡してしまったので内容わかりません

 


1つ目はとても興味深かった

自分の通ってる学校の先輩でした。

症状に対してどのように接していったか、どの器具を使ったなど本人の声を元に講義していただきました。

 


2つ目も同じように興味深かった

医師と自分の目指している資格の方が症例に合わせてどのようにアプローチしたかなどその時の状況やアプローチ方法を元に講義してました。

もっと聴きたかったが次の講義が場所が違うので移動

 


問題の3つ目

座ってしばらくしたら爆睡

60分くらいは寝てたかな

何故だろうね、、、

 


帰りはスッキリして帰りました

先生を探そうとしたけど思いの外歩きにくく速攻で帰った。

 


帰りに傘を買いたくて無印に行ったけど店が小さいのか無かった。

 


家について家族と外食した

 


22時に就寝

 


次の日の授業中に書きました🌱